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サイトやブログを作る上で重要なのが、メタタグ(META)です。
<head>~</head>の間に入ってるのがそれです。
サイトのソースコードをを見ないと分からない、
かなり地味な感じですが、このメタタグこそがSEOの観点からも
重要な要素の一つとなっています。
と、言うのもこれは主に人間ではなく
検索エンジンが活用するものです。
この部分にはサイトの形成に必要な情報が入ってます。(入れます)
では、中にはどの様なタグが入ってるのか理解できてますか?

キーワード<keywords>

このサイトを要約する為のキーワードを入力します。
左側である程、重要度を増し増す。
ただ、これに関してはやり過ぎるとペナルティを食らう事もありますので、
使い方にはご注意ください・・
3~5個程度が理想です。

<meta name=”keywords” content=”keyword1,keyword2,keyword3・・・”>

著者情報<author・copyright>

文章の作者名、著作情報です。
一般的になくても良い部分ですね。
SEO的にはなんら効果ないですが、
著作権を主張したい時は書いておいた方がいいかも?

<meta name=”author” content=”作者名” />

<meta name=”copyright” content=”c 著作者” />

ファイルタイプ・文字コード

文章のファイルタイプと文字コードを設定します。
Shift_JIS、EUC-JP、UTF-8等・・

<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=UTF-8″ />

概要<description>

サイト概要や説明で『検索エンジンの説明文』にも使用される為、これは重要です。
検索をした時にサイトタイトルの下に書いてあるアレです。
SEO的にも神経を使う部分の一つとなります
キーワードでひっかかるかどうかにも影響してます。

description

<meta name=”description” content=”概要・説明文” />

クローラの制御<robots>

クローラにサイトをどの様に読み込ませたいか? を設定します。
これもSEO的には重要な部分と言えます。
具体的には以下の設定値がありますので、ちゃんとチェックしておいた方がいいですね。

◆制御内容
index ページをインデックス(登録)する。
noindex ページをインデックス(登録)しない。
follow リンク先のページをたどるのを許可する。
nofollow リンク先のページをたどるのを許可しない。
archive ページをキャッシュとして保存することを許可する。
noarchive ページをキャッシュとして保存することを許可しない。

noodp 検索結果の要約文にDMOZの説明文を使用しない。
<meta name=”robots” content=”index,follow,noarchive” />
このページはOK このページからのリンク先ページもOK

<meta name=”robots” content=”index,nofollow”>
このページはOK このページからのリンク先ページはNO

<meta name=”robots” content=”noindex,follow”>
このページはNO このページからのリンク先ページはOK

<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow”>
このページはNO このページからのリンク先ページもNO

<meta name=”robots” content=”noarchive”>
このページは、すべてのロボットにキャッシュさせない

各検索エンジンクローラーだけを制御
Google

<meta name=”Googlebot” content=”index,nofollow,nosnippet” />

クローラの再訪問日の制御<revisit_after >

検索エンジンのクローラーの訪問頻度を指定(効果不明)
かなりローカルな設定ですが、特に必要のない設定かも・・
(むしろ無い方が良いか?)
普通にサイトを作っておけばクローラーは回ってきますので。

<meta name=”revisit_after” content=”○○ days” />

言語を設定する<content-language>

デフォルトの言語を設定します。以下のように設定し、日本語の場合は「ja」を入れます。

<meta http-equiv=”content-language” content=”ja” />

スタイルシートを設定する<content-style-type>

<meta http-equiv=”content-style-type” content=”text/css” />